ジャパンメイドの靴クリーム
靴クリーム研究・開発から製造・出荷まで。

 コロンブス松戸FACTORYでは靴クリームの原料となるワックスなどの選定からブレンド、乳化、容器への充填、検品、梱包、出荷を一括して行っております。

ワックス

ワックス

 植物や昆虫、動物から採れる様々なワックスを商品の特性や素材への作用を考慮しブレンドします。

乳化

乳化

 ブレンドしたワックスなどの原料をスチーム釜で徐々に熱を加え乳化させます。原料を釜へ移す間(ま)や量、熱のかけ具合は熟練の技を必要とします。

充填前検査

充填前検査

 乳化したクリームのサンプルを同施設内のLABO(研究室)にて検査します。生産の度に色味や粘度が違っていてはお客様からの信頼を失ってしまうことにもなります。当社の設定した色名ごとの基準色と差が生じていないかどうかを計測器と人間の目の両方を使って徹底的にチェックします。

充填

充填

 検査を終えていよいよ充填。充填後はクリームが規定の容量を満たしているかどうかひとつひとつ重量検査を行います。

梱包・出荷

梱包・出荷

 重量検査が終わった商品を梱包し出荷いたします。

松戸LABO研究開発

靴クリームのスペシャリスト

 コロンブス松戸FACTORY内に当社の研究開発部門、「松戸LABO」がありそこには現在十数名のまさに靴クリームのスペシャリストが在籍しております。
 刻々と変化してゆくファッショントレンド・カラー・仕上げ方法、環境などの変化に応じてお手入れ商品である靴クリームも進化しなくてはなりません。そのために日夜素材はもちろん、原料、製法、お手入れ方法に至るまで様々な側面から「靴を磨くこと」について研究を重ねています。そこには

「ここまで出来ればいい」といった妥協は一切ありません。
 また既に市場に出ている商品にも更に改良を加える必要がないか検討することも日本国内で靴クリームを生産している当社の責務です。コロンブスの靴クリームで使ったことのない商品はないのが当たり前、靴クリームの比較テストのために左右の仕上がりが違った靴で通勤してしまう・・・・
そんなスペシャリストがコロンブスの靴クリームを生み出しています。

研究風景1 研究風景2
染色堅牢度試験機
小学生工場見学会

未来のお客さまへ

 コロンブス松戸FACTORYでは近隣の小学校を対象に工場見学会を行っております。そこで案内役を務めるのも研究員の大切な役目。どんな話の切り口が小学生の興味を惹きつけられるか試行錯誤の連続で、学校の先生の苦労が少しわかる気がします。
 最初はレクチャーです。靴クリームの話をする前に、まずは革の話を。どんな革があってどんなものが革で作られているかなど。毎日背負って通学しているランドセルも、革でできていることに皆驚いていました。確かに日々触れている物の【素材】について意識するなんて私もしませんでしたから当たり前なのかもしれませんね。次に靴のお手入れや靴クリーム、工場からみんなの家に届くまでの「流通」の話を。みんな真剣にメモを取っています。きちんと伝わったでしょうか・・・。そして、なんといっても水と油を混ぜる「乳化」の実験がいちばん盛り上がります。混ぜる工程を生徒さんにも行ってもらうのですが、一心不乱に全力でかき

混ぜる子、覗き込みながらおっかなびっくり慎重な子など個性が表れて興味深いです。そして、いよいよ班に分かれて工場内の見学へ。
 最初に、スチーム乳化釜や原料のワックスを実際に手で触れてもらいます。お釜の中では先程のビー

小学生工場見学風景1
小学生工場見学風景2

カーで実験した乳化が行われていると話をすると
「え~」といった反応が・・・。続いてクリームを容器やチューブに入れる充填機の見学です。機械の動きを目の前で見ることが出来るのが松戸FACTORYの特徴。食い入るように見ている姿に注目です。最後に質問タイム。「どうして松戸に工場を作ったのですか?」などと鋭い質問もありました。
 見学会も終わり、靴磨きセットをお土産に学校へ帰って行きました。家に帰って靴磨きしてね!という願いのこもったお土産です。

小学生工場見学風景3
靴磨き風景1 靴磨き風景2 芝生の上で靴磨き。
靴・バッグ製品の仕上げ相談コーナー。
相談の流れ